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食欲不振とめまいには
関係があるの?

食欲不振とめまい

めまいでお悩みの方に症状をお聞きすると、めまい以外にも「食欲がない」・「吐き気がする」などを耳にします。

 

確かに、めまいを起こすと、このような症状を伴う事が多いです。

 

しかし、このように食欲がない・吐き気するという方の中には、めまいを起こす以前から、

  • 悩み事を抱えて、考え込んでしまう事が多かった
  • お腹が丈夫ではなく、下痢・軟便になりやすかった
  • 食欲がなく、仕方なく食べていた
  • 胃腸のトラブルが多かった
  • 手足がだるく感じる事が多かった
  • 手足が浮腫みやすかった

 

などの症状を持っていた方がいます。

これらは、東洋医学で考えると「脾臓の弱り」があったと考えられます。その為に、めまいが起こった可能性があります。

 

このタイプは、食欲不振や下痢などになりやすい特徴があります。

食欲不振やめまいが起こる理由は?

東洋医学で考える脾臓の働きでは、胃を働かせて食べ物を消化・吸収する働きがあります。その吸収された栄養物質(水穀の精微・水液の精微)は、心・肺に送られ(昇清作用)ます。

 

そして、心(拍動)や肺(呼吸)の働きによって、全身に栄養が送られると考えられています。

 

この為、脾臓の弱りがある方は、消化吸収が上手く行えないので、「食欲不振になってしまったり」・「下痢になってしまう」のです。

 

めまいが起こる原因は、栄養物質を体の上部に送る作用(昇清作用)が落ちている(頭の方に栄養を送れない)ので、めまいが起きてしまうと考えられます。

 

「食欲不振」と「めまい」

一例をあげると、

平成31年1月31日に来られた40代女性の方は、インフルエンザ後にグルグル回ってしまう「めまい」を体験したそうです。

 

病院では、「良性発作性頭位めまい症」と診断されたそうです。

 

一週間ほど、薬を服用していたけれど症状に変化がなく、おかだ鍼灸院に来られました。

 

この方は、「めまい」以外に「食欲不振」がありました。

 

脈診・腹診という技術を使い、お身体の状態を調べると、「脾臓の弱り」をキャッチしました。

 

このように、「めまい」を起こしている方の中には、脾臓の弱りを持っている事があり、その影響で食欲不振になっています。

 

逆に言うと、脾臓の弱りを改善すると、「めまい」も回復に向かい・食欲も出てくるという結果につながります。

 

この40代女性も、脾臓の弱りを改善するツボを使って、「めまい」や「食欲不振」の改善につながりました。

記事を書いた人

おかだ鍼灸院

代表:岡田匡史

平成20年におかだ鍼灸院を開業

[国家資格]

はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師

[参考文献]

  • 中医学の仕組みがわかる基礎講座(医道の日本社)
  • やさしい中医学入門(東洋学術出版)
  • わかりやすい臨床中医臓腑学(医歯薬出版株式会社)

アクセス

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